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ヤマハ セロー30thアニバーサリーミーティング|柏秀樹ライディング講座の動画 (その1)

セロー30thアニバーサリーミーティング

2015年5月24日(日)に、山梨県の朝霧高原イーハトーブの森で開催されたセロー30thアニバーサリーミーティングでの柏秀樹氏のライディング講座の動画を紹介します。「センター・キープ・メソッド」による技術の向上、丁寧な操作についてわかりやすく説明されています。

 


セロー30thアニバーサリーミーティング柏秀樹ライディング講座-1

 

センター・キープ・メソッド: 道路の真ん中以外行かないように繊細なスロットルワーク、ブレーキをすることで上達を促進できます。あたかも軌道に乗って走っているように見えるくらいのライディングすれば、はやいうちにレベルが上がっていきます。

高速道路でもクルーズコントロールが付いているクルマのように繊細なアクセルワークをすることで、上達が早まります。

事故防止と上達のマストルール、それがC・K・M(センター・キープ・メソッドの略)です。
"自分の車線の真ん中を意地でも維持する"これが過剰なスピードを抑制するキモになる上に、これを守るためのシビアなスロットル・ステア・ブレーキ操作などが要求され、これによって効果的に上達できるようになるのです。成り行きや根性で走るのは誰でもできるし、しかも無意識のうちに危険な状態にどんどん自分を追い込んでしまうのです。
右カーブでセンターラインに寄っている時や、左カーブで左端に早めに寄っている時、あるいはカーブ出口でセンターラインやガードレールに接近している時は飛ばし過ぎと判断します。たとえば仲間の走行ペースに遅れるとカッコ悪いと思ったり、迷惑をかけると思って無理して飛ばしてしまい、心理的に怖くなってカーブ入り口で早めにイン側に寄るのが危険のサインなのです。あるいは怖いと思っていなくてもすでに危険な臨界域に達している状況でもあるのです。自分が安全かどうかを自分で推し量るひとつの合理的なモノサシ、それがこのC・K・Mなのです。
このモノサシはハイペースだけではなく、スロー走行でも実力がチェックできます。たとえば上り勾配のタイトコーナーでゆっくり走ってふらついてC・K・Mができなかったら、それはハンドルに力が入っている、デリケートなスロットル&ブレーキコントロールができていない、などの理由が必ずあるのです。ハイペース走行ほど、実は車輪のジャイロ効果※2で車体が安定してしまい、いい加減な運転操作でもふらつかないために、ちゃんと走っているように自分で錯覚しやすいのです。逆に言えば遅く走るほど一切ごまかせないのがバイクという乗り物の特性なのです。たとえばかなりのゆっくり速度で腰をイン側に入れて、バンクをあまりさせないで自分の車線中央をふらつかずにトレースするなどは簡単そうで意外にできなかったりするものです。

*1 

 

アクセル、ブレーキ、クラッチの繊細な操作を練習していくことが大切です。

「トラクションというのは、ゆっくり路面を噛むことを覚えることが大事。」
「時速2キロのクラッチを覚えよう。」

「セローならそれをゆっくりで教えてくれる。」


セロー30thアニバーサリーミーティング柏秀樹ライディング講座-2

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