読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ライディング上達を目指すブログ!ライテク動画やバイクの凄いパーツ等の情報も調べています!

転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

スポンサードリンク

36.5%もヘルメットのあごひもが不適正|警視庁 平成27年7月調査

警視庁が平成27年7月に実施した「ヘルメットのあごひもの結束及びプロテクターの着用状況の調査結果」が発表されていますが、有効回答数(4,756人)のうち36.5%ものライダーが、ヘルメットのあごひもを不適正に結束していることが判明しています。頭部を守るのはヘルメットだけですので、正しく使用しなければなりません。

 

この調査は、各警察署において、二輪車ストップ作戦実施中に指導した、自動二輪車及び原動機付自転車のライダーを調査対象とし、その二輪車ストップ作戦に従事した者からの聞き取りを実施しています。平成27年7月の調査(第9回)では、4,756人(47.1人/一署の平均回答数)が得られています。調査対象地域は分散した結果が得られていると思われます。

 

ヘルメットのあごひもの結束状況 (調査対象者全体)

  • 適正に結束: 63.5%
  • ゆるく結束: 29.8%
  • 結束なし: 6.4%
  • あごひもなし: 0.2%
  • その他: 0.1%

ヘルメットの形状ごとのあごひもの不適正な割合は、
  1、半キャップ型(68.5%) 2、ジェット型(53.5%) 3 フルフェイス型(24.5%)
の順に高い割合となりました。
万一の事故の際に頭部を守るため、ヘルメットのあごひもはしっかりと締めましょう。

*1

 

適正は63.5%だけで、不適正が36.5%にも達しています。ゆるく結束の方が30%近くいますが、これは正しい指導を受けることで、適切に結束する可能性が高いです。しかし、結束なし、あごひもなしというのは、驚きです。

 

二輪車事故死者損傷主部位(構成率)をみても、頭部が半分近くを占めているので、正しくヘルメットのあごひもを締めることの重要性がわかります。

過去5年間の二輪車事故死者の主な損傷部位は、頭部が47.4%、胸・腹部が35.5%と非常に高い割合です。
万一の事故でもダメージを最小限に抑えるため、ヘルメットの適正な着装とプロテクターの着用が大切です。
プロテクターには様々なタイプのものがありますが、特に胸部を守る胸部プロテクターを着用しましょう。 

 *2

 

プロテクターの普及活動も進められていますが、ヘルメットのあごひもの正しい締め方に関しても、引き続き活動をする必要がありそうです。

スポンサードリンク