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Isle of Man, TT Zero class|マン島TT "TT Zero" クラス 無限神電

Isle of Man, TT Zero class

2015年のマン島TTで更に進化を遂げた無限の"TT Zeroクラス"に出場した電動バイク「神電 四 (SINDEN YON)」ですが、2016年のレースでも更なる進化が期待されます。ラップタイムも年々向上し、現在ではガソリンエンジンのラップタイムに匹敵するレベルまで上がってきています。2015年も2014年に続き、無限のワン・ツーとなりましたので、ことしのレースの結果も楽しみです。

 

マン島TTでの電動バイクのドキュメンタリー映画 "Charge - Zero Emissions / Maximum Speed" の予告の動画を紹介します。

Charge - Zero Emissions / Maximum Speed - Available on DVD and Duke download!

 

2015 SHINDEN YON (神電 四) マン島TT参戦 記者発表会が、2015年3月27日に東京モーターサイクルショーで開催された時の様子です。スペシャルゲストとして、高橋国光さんも参加、開発ライダーの宮城光さんも登場します。


2015 SHINDEN YON 記者発表会

 

記者発表会文字おこし(敬称略ですので、ご了承ください。)をしてみました。

 

司会: マン島TTレースに挑みます、チーム無限・宮田明広監督、そして、開発ライダーでいらっしゃいます宮城光さんに登場いただきます。宮田監督、ことしの参戦体制についてご説明いただけますか?

宮田: チーム名: TEAM 無限、車輌名は神電 四、チーム代表が勝間田聡、監督はわたくし宮田明広です。

司会: そして、ライダーも紹介していただけますでしょうか。

宮田: 左手にありますのが、ジョン・マクギネス選手です。イギリス人のライダーです。神電では3年連続参戦していただいており、昨年は手首の怪我等あったのですが、神電 三で一勝をあげていただいて、TTライダーとしては、現役で最多勝を誇る、最強のライダーといってもいいかもしれません。もう一人、皆さまの右手、ブルース・アンスティ選手。マン島TTをはじめ、公道レースで活躍されているライダーです。昨年のTTでは、オーバーオールでコースレコードを叩きだしていますので、最速のライダーといいていいかもしれません。

司会: スポンサー様の紹介もお願いします。

宮田: 国内外で大変技術力の高い各社、メーカー様の方がですね協力いただいておりまして、それでこの神電が出来上がっているということでございます。


司会: 開発ライダーの宮城さん、どのような心もちでしょうか。

宮城: プロトタイプでは走らせているので、外観は見ているのですけども、このペイントされたのははじめてですね。格好いいですね。基本的に一型から継承されているデザインですから、それを段々細かく詰めて、あと、空力形状も変えていますから、それに会わせてデザインが進化しているなと思いました。

司会: 電動レーシングバイクの神電 四。去年は神電 三でウィナーになりました。そのマシンの音ですね。注目いただきたいと思います。

司会: 神電 四は、どのくらいパワーが出るものと考えていいのですか?

宮城: 車重はですね、やはりバッテリーですのでご興味あると思いますけども、バッテリーが積んでます。ただ、バッテリーは毎日軽くなっているんです。世界中のエンジニアがいろんなトライをしていますから。ただ、現状では何キロあるんですか?

宮田: 260㎏です。

宮城: 260kgありますけども、あともうちょっとでウィリーしそうです。バイク乗っていただいている方だったらお分かりですよね。車重260kgというと、たとえば、オートバイでいうとCB1300で二人乗りしているくらいの感じです。でも、もうちょっとでウィリーします。それだけのパワーがあると。あともうちょっと言うと、もうそろそろトラクションコントロールが欲しいです。

司会: 電子制御で...

宮城: しないと、そろそろホイールスピンをそろそろし始めました。


司会: スペシャルゲストをここでお呼びしたいと思います。言わずと知れたレジェンドレーサー・高橋国光さんの登場です。

高橋: こんにちは。

司会: 黎明期のホンダワークスライダーとしてご活躍、1961年世界グランプリで日本人として初優勝を遂げられました。マン島TTも3度、ご経験があります。その後、4輪レースでも活躍しまして、現在はチーム国光の監督でいらっしゃいます。高橋国光さんに盛大な拍手をお願いします。

高橋: よろしくどうぞ。


高橋: 無限チームの電気バイクのクルマがまさか3年目にしてマン島TTレース、それも平気187km/hですって。とても、僕には考えられないような性能というか記録でもって優勝されたというのは、本当に、自分としたら本当にびっくりしていますね。


司会: パイオニアでいらっしゃる国光さんに何か聞きたいこと、監督ありますか。ことしもチャレンジするわけですが。

高橋: 逆にこの神電のマシンについて、いろいろ聞きたい感じがしますよね。後ろで、この神電の音を聞きましたら、音を聞いただけで鳥肌が立ってきましたよね。これ、何の音かなと思ったら、多分、チェーンの音ではないかなと思うんですよね。それと同時に、マン島のコースを走ったら、タイヤと路面の設置の音がすると思うんですよ。ですから、現実に、僕、マン島へ行ってレースを見てみたいと思うんですよね。


司会: 宮田さん、あらためて目標をいただきたいと思います。

宮田: ことしは、我々、チャンピオンという立場で神電をもって望みますが、やはり、チャレンジ、挑戦者という気持ちを忘れずにですね、日本を代表して戦ってきたいと思いますので、皆さん、是非、応援をよろしくお願いいたします。

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