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MotoGP|競技規則及び技術規則の変更が発表 (2015/12/14)

MotoGPは現在テスト禁止期間ですが、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)から、競技規則及び技術規則の変更が発表されました。以下が発表された内容です。

 

競技規則-即時施行
中断後のリスタート
時間短縮を目的に、全てのクラスにおいて、中断されたレースの再スタートにおける新しい手順が施行されることが承認された。これは、新たに実施されるサイティングラップの前にピットレーンに滞在する時間及びウォームアップラップの前にグリッド上に滞在する時間をそれぞれ短縮する(エンジンは停止されず、ライダー1人に対してメカニック1人だけがスターティンググリッドへの進入が許可される)。

Moto2™クラスとMoto3™クラスにおいて、レースが中断された場合、再スタートのレース距離は、最低の5ラップを含み、常に3分の2のレース距離となる。例えば、もし、最初の再スタートは、オリジナルのレース距離の3分の2の距離となり、2度目の再スタートは、最低の5ラップを含み、最初の再スタートのレース距離の3分の2の距離となる。もし、再スタートされたレースが5ラップを消化する前に中断された場合には、レースディレクションが、最低5ラップを含むレース距離を決定する。

トラックファミリーゼーション
全てのクラスにおいて、ライダーが該当するクラスと同じ排気量のマシンを使用する場合、標準的な生産の公道公認のマシンに限定される。

エンジン使用台数に対する罰則
MotoGP™クラスとMoto3™クラスにおいて、同じ大会中に1つ以上のエンジンが追加された場合、2基目以降の追加のエンジンに対するペナルティは、次の大会に繰り越される。

技術規則-即時施行
ライダーのセーフティエキップメント
ヘルメット、ツナギ、ブーツなどの主要なサプライヤーと協議した後、新たな規則は、ライダーによって使用されるエキップメントの仕様を網羅していることが承認された。コントロール及びテストの手順に関しても承認された。

MotoGP™クラスのタイヤアロケーション
ミシュランがオフィシャルタイヤサプライヤーとして任命されることに伴い、スリックタイヤの割り当ては、最大数で22本(フロント10本、リア12本)まで。
ウェットタイヤに関しては、最大数でフロント7本、リア7本まで。
インターメディエイトはオプションとして、最大数でフロント3本、リア3本まで。

MotoGP™クラスのエンジンアロケーション
マニュファクチャアとの合意により、3つの異なる仕様のエンジンを、シーズン中に異なるライダーたちが使用するできることが承認され、譲渡を失った後の最初のシーズンに、追加の仕様を認定できることが合意されたが、仕様が異なるエンジンの最大数は、供給するサテライトチームの数に関連する。
1つのファクトリーチーム+2つのサテライトチーム=3つの異なる仕様
1つのファクトリーチーム+3つのサテライトチーム=4つの異なる仕様
1つのファクトリーチーム+4つのサテライトチーム=5つの異なる仕様

以前の規定では、オープンとファクトリーのクラス及びマシンのタイプに関して頻繁に言及したが、その全ての言及が削除される。

Moto2™クラスの技術規定
チームは、承認されたデータロガー及びセンターのリストを確認するため、FIMのウェッブサイトを参照できる。

 *1

 

やはりブリヂストンからミシュランにタイヤが変わることが気になります。


Michelin - We are all racers - Lap Times will tumble (2015)

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