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ライディング上達を目指すブログ!ライテク動画やバイクの凄いパーツ等の情報も調べています!

転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

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JAF 一般道走行 危険予知トレーニング|バイク編

ツーリング ライディングの基礎

JAFの実写版の危険予知トレーニング動画にバイク編動画が3つあります。どれも、よくあるパターンのシチュエーションです。事故に至らなくても、似たような経験、接触や事故を見かけたことがある方も多いと思います。安全にツーリングをするためにも、細心の注意を払うことは大切です。何かが起きれば、楽しいツーリングもそれで終わってしまいます。

 

1. 山道での追い越し

問題:

あなたは、バイクで山道を走っています。前を走る友人のバイクが速度の遅いトラックを追い越したので、あなたも続いて追い越そうと思います。その時あなたは何に注意しますか?


危険予知トレーニング バイク編 - YouTube

 

答え(動画の続き):

トラックの前に軽自動車が走っていて、軽自動車の追い越しが終了する前に、対向車が接近して衝突しそうになりました。山道ではカーブが多く、お互いに先が見えづらく、追い越しの判断ミスが重大事故に直結しがちです。追い越しをする場合は、十分注意をしましょう。

  • トラックの右側に、前を走るクルマのミラーが見えていました。
  • トラックは車体が大きいため、前方の死角も増えるので、前の状況をよく確認する必要がありました。
  • 対向車の視点からみると、カーブのため見通しが悪く、直前まで先の状況が見えていませんでした。

山道ですので、追い越しをする前に、コーナーでトラックの前が空いているかどうかよく見ておくことが大切と思います。そうすれば、この動画のような状況にはならないと思います。また、ツーリング中だからといって、無理に付いて行く必要もありません。前を走る車輌は、後ろのライダーのことも考えて追い越しをしたいものです。

 

2. 街中での渋滞時のすり抜け

問題: あなたは、片側一車線の道路をバイクで走っています。交通量が多く、道路は渋滞しています。停車しているクルマの左側が空いているので、速度を抑えて走行しようと思います。その時あなたは、何に注意しますか?


危険予知トレーニングバイク編 その2 - YouTube

 

回答(動画の続き):

クルマの間から、対向車が右折してきて、衝突しそうになりました。

  • (ファミリーレストラン)駐車場入口の看板と停車車輌の隙間に注意する必要がありました。駐車場に入ろうとする車輌があることを考えて、徐行することが大切です。
  • 対向車の視点から見ると、バイクの姿は直前まで見えません。(クルマを運転している時は、対向車に譲られても急いで曲がらず、対向車の死角部分に十分注意する必要があります。対向車線を横切って曲がる時は、対向車の横をすり抜けてくるバイクや自転車に注意が必要です。特に、対向車に道を譲られると、つい急いで曲がろうとして、安全確認がおろそかになってしまいます。)
  • バイクは渋滞中でも、停車車輌の脇を走ることができますが、停車車輌によって右折車が見えず、事故の危険性が生じます。

停止車輌の左隅を走行するのは、常に危険が伴います。歩行者をチラッと見てしまうだけでも、この動画のような右折車に気が付かつくのが遅れてしまうことも多々あります。動画の説明にもあるように、対向車がものすごい勢いで曲がってくることも多くみかけます。

 

3. 街中での左折車を避けながらの追い越し

問題:

あなたは、片側一車線の道路をバイクで走っています。歩道橋の下を通過するところで、トラックが左折するため、左にウィンカーを出して減速しました。対向車が続いてきていますが、トラックの右側に余裕があるので、追い越そうと思います。この時、あなたは何に注意しますか?


危険予知トレーニング バイク編その3 - YouTube

 

回答(動画のつづき):

トラックが右に出てきて、追突しそうになりました。トラックの真横に入っていたら、衝突するか、対向車線にはみ出すところでした。

  • (別の視点: 上から見てみるとよくわかります)車体の長いトラックは、狭い路地を曲がりやすいように車体を右側にふってから曲がることがあります。
  • 右側に余裕があると、左折車が曲がりきれないうちに追い越そうとしがちです。
  • トラックに限らず乗用車でも、狭い路地や駐車場などに曲がる際、車体を右にふる必要があります。
  • 特にトラックのような大きい車輌は曲がりきれずに、途中で停止することもあります。
  • 安易に右側から追い越さない様にしましょう。

右左折時に、必要以上にクルマを振るドライバーがかなり多いです。無理な追い越しは慎んだ方が得策です。前の車輌が曲がる交差点から、クルマ、バイク、自転車、歩行者が出てくることも否定できませんので、死角となる位置がある時には、無理に追い越すことは止めた方がいいと思います。

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