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転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

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ブレーキ操作技術向上トレーニング|日本二輪車普及安全協会ページ - 柏秀樹

高性能、ハイパワー化した現代のバイクであっても、ブレーキをしっかりとかけられるか、かけれないかで、ライディングの安定性、安全性、そして、満足度も変わってきます。交差点の信号停止時などにふらついてしまったり、その勢いで立ちごけしてしまったり... 出来る限り、そのような悲劇は避けたいものです。

 

日本二輪車普及安全協会のホームページに、柏ライディングスクール(KRS)校長の柏秀樹氏によるバイクの乗り方に関する解説ページがあります。

www.jmpsa.or.jp

 

ブレーキ操作の良い例

  • 下を見ないこと。
  • 下半身をしっかりホールドすること。(ニーグリップ)
  • 背筋活用で上体を安定させること。
  • 上体脱力と息を吐きながら、笑顔でいること。
  • 脱緊張での練習をすること。
  • 前後ブレーキは同時入力が基本。
  • 一般的にリアが強く、すぐロック状態にしてしまう人が多いことに注意。ペダルは軽く踏むイメージ。

ブレーキ操作の悪い例

  • 両腕を伸ばしてしまうこと。
  • フルブレーキ時に肩に力が入ってしまうこと。
  • 視線が真下になってしまうこと。

目線や操作については、よく言われることですが、ここでは、「上体の脱力、息を吐く、笑顔」ということも指摘されています。また、急制動の練習時に、慣れていないとどうしてもリアをロックさせてしまうライダーも多いですので、そのことも明記されています。

 

ブレーキの練習時のワンポイント・アドバイス

ブレーキは10km/hから10km/h単位でアップ。怖くなったら速度ダウンして再トライしてください。
正確な動作を何度も再現できることが大切です。やさしいブレーキ操作で緊張しなくなったら、徐々にブレーキレバーを握る強さを段階的にアップします。
速度の数値を必ず確認しながら、10km/hから10km/h単位でアップして練習を行います。

 

ブレーキの練習は、「0 - 1 - 2 - 3 - F (free)」という順序ですることも提唱されています。この練習を積んでいくと、安全に効力アップに繋がるとのことです。(リアブレーキも同様の練習を適応できます。) 地味な練習ですが、はじめから高速で練習して怖い思いや、転倒リスクを冒すよりも、時速10kmからじっくりと始める方がいいと思います。

  • 0: ブレーキの遊びを取る、遊びがゼロになる状態 - 0の状態
  • 1: レバーが重くなったところから1㎜ - 1の制動練習
  • 2: レバーが重くなったところから2㎜ - 1-2の制動練習
  • 3: レバーが重くなったところから3㎜ - 1-2-3の制動練習
  • F: レバーが重くなったところからFree - 1-2-3の制動練習とFreeの練習

 

クシタニプレゼンツ柏秀樹のライディングスタディ (NEOPASA清水で開催)のコメント

www.youtube.com

(インタビュー文字お越し)

この道30年以上やっています。バイクジャーナリストの柏秀樹です。こんにちは!

わたしのライディングレッスンというのは、日常の生活、移動、それから、ツーリングやサーキット、オフロード、全ての世界の道に、いくつになっても、どんなバイクでも、どんな路面でも、瞬時に楽しめる、ストイックになる必要はない、基本というものを確言ができる、そういうレッスンなんですよ。だから、速く走ってもらうスクールじゃ一切ないです。だから、傍からみると、なんでそんな簡単なことやってんの?そんなのできるよ、俺わかってるから、という方が多いと思いますけど、よかったらそういう人こそ、本当に習ってもらいたい。そんなスクールなんですよ。

わたしのライディングレッスンの肝は、リラックスをして、ゆっくりと呼吸と脱力をしながら、習得してもらう、そういうノウハウなんですよ。ポイントはそこなんです。がんばっちゃうとバイクは一見やったつもりになるけど、練習を、実は、マイナス効果ばっかりで、度胸だけついて、危ないことが多いんです。わたしがお伝えしたいのは、とにかく、とにかくバイクは怪我をしないで、いつまでも安全に乗り続けることが大事なので、そのためのレッスンであって、誰より速いのだとか、前のヤツが行ったからわたしもついて行って自爆したー、ということがないようになる、本当の究極の安全のために、具体的でその場で直ぐに役立つことをお伝えしたいです。そういうスクールです。

クシタニプレゼンツ・柏秀樹ライディング・スタディってことで、4月以降展開となりますので、是非、一回、ベテランもビギナーも、おじいちゃんもおばあちゃんも、お母さんもこどもさんも、こどもさんと言っても乗れる方が前提ですけどね。それから、親子で出ているかたもいらっしゃいますから、よかったら是非、楽しいひと時を一緒に過ごしてみませんかってことです。

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