ライディング上達を目指すブログ!ライテク動画やバイクの凄いパーツ等の情報も調べています!

転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

スポンサードリンク

CE Armor Rating Explained|CE規格 バックプロテクターの説明

CE Armor Rating Explained|CE規格 バックプロテクターの説明
の詳しい動画をご案内します。

ヨーロッパではプロテクターの衝撃吸収性能を、CE基準に準じた試験によって規定されています。日本のプロテクターメーカーも「CE」マークがついた製品を販売していますが、その規定はどんなものか、あまり説明されていません。英国のプロテクターメーカー、FORCEFIELD / フォースフィールド の動画です。

 

www.youtube.com


 EN1621-2:2003 (Motorcyclists back protector)には、Level1とLevel2の2つのランクがあります。Level2がより高い基準をクリアした製品となります。

・Level1
50 joules / ジュールのインパクトがあった時に、Transfmitted Force / プロテクター通過する力: 数値が小さい程、衝撃吸収力が高い が、9kN(キロニュートン)と18kN(キロニュートン)の間であれば、合格となるランク。
・Level2
50 joules / ジュールのインパクトがあった時に、Transfmitted Force / プロテクター通過する力: 数値が小さい程、衝撃吸収力が高い が、9kN(キロニュートン)より小さい数値になれば、合格となるランク。
*1ジュールは、1Nの力を加えながら1m移動させた時の仕事量

ヨーロッパで発売される製品はCEマークがついていますが、これによって客観的にどのような性能か判別することができます。メーカーの製造上の自己基準も大切ですが、第三者がわかる基準があれば、より分かりやすくなります。

プロテクター着用の実情

この数年、ライダーのプロテクター着用が推進されていますが、着用率がなかなか上がらないため、とにかくつけましょう(特に胸部)、というプロモーションが、二輪車安全講習等で行われています。しかし、ヘルメットと同様、安全に設計されたプロテクターを選択した方が、自身の身体が守られる可能性が上がります。

警視庁の調査(平成26年7月中、各警察署で実施、5,314人を調査/一署当たり52.1人)によると、プロテクターの着用率は、7.2%に留まっています。

プロテクターを着用「しない」理由のトップ3:
1. 着用するのが面倒 (45.1%)
2. 値段が高い (25.3%)
3. プロテクターを知らない (12.5%)

発表されている調査結果をみると、プロテクター自体の認知度は上がってきていますが、着用率は平成19年の調査以降、10%を超えたことがありません。

スポンサードリンク