ライディング上達を目指すブログ!ライテク動画やバイクの凄いパーツ等の情報も調べています!

転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

スポンサードリンク

ラウンドアバウト|Roundabouts Driving lessons How To Negotiate Roundabout An Easy To Understand Full Explanations UK

ラウンドアバウト|Roundabouts Driving lessons How To Negotiate Roundabout An Easy To Understand Full Explanations UK
の詳しい動画をご紹介します。

国土交通省の第四回ラウンドアバウト(環状交差点というそうです)の資料3(警察庁資料)によると、都道府県公安委員会による指定環状交差点数(平成27年3月16日現在)は、13都府県、25市町の42か所のみということです。日本の道路環境は、あまりにも信号が多く、ストップ・アンド・ゴーによる渋滞に、多くのライダー、ドライバーが悩まされます。夜中に通行車両が全くない中で、何分も赤信号で止まるケースも多々あります。不要な燃料を消費していますし、アイドリングストップ機能がついたクルマがあったとしても、環境にもよくありません。ナビを使って裏道探索もできますが、生活路に入るため、高齢者、こども達の生活環境にも影響があることは否定できません。

渋滞によるイライラは、ライダーの無理なすり抜けや急加速を助長しているようにも思えます。結果として、スピード違反で捕まってしまうこともあるかもしれません。ラウンドアバウトは完全停止をさせず、車輌を流す仕組みです。ヨーロッパでは多く採用されています。ラウンドアバウト内のスピードも落ちますので、歩行者、自転車、バイクにとっても安全な仕組みです。

日本でも導入が始まったラウンドアバウト

日本でもラウンドアバウトの効果を調査しているようですが、ヨーロッパと根本的に違うところは、ラウンドアバウトの中心に多くの道路標識を付けているところが見受けられるところです。これでは、ライダー、ドライバーがその標識をみてしまうため、車輌が流れません。情報はラウンドアバウト進入前に入手し、判断し、行先へ向かうことが大切です。目的の出口を過ぎてしまえば、もう一周すればいいだけです。


この動画は、英国のドライビングレッスンの内容です。論理的な説明であり、わかりやすいアニメーションを使って表現されています。「徐行してください。」というだけでは事故は減りませんので、論理的な説明とその理解が大切と思います。

 

www.youtube.com

 


基本
・ラウンドアバウト内の車輌が優先される。
・ラウンドアバウト内は、環状一方通行である。

進入前
・ラウンドアバウトに入る前に、行先の方向を把握する。
・出口は向かって、右方向か左方向か、出口の番号を瞬時に把握する。

ラウンドアバウトの考え方
・時計の6時の位置が進入箇所とする。
・ラウンドアバウトに入る際のレーンは、6時の方向からみて、12時までであれば左側、12時より右であれば、右レーンから進入する。

"MSPSL: Mirror, Signal, Position, Speed, Look"

・ラウンドアバウトまで、クルマ10台程度の距離になったら、ルームミラーを見る、サイドミラーを見る。
・ラウンドアバウトまで、クルマ6-7台の距離になったら、方向指示のシグナルを出す。
・適切なスピードへ落とす。ギアは2速、時速10から15マイル程度のジョギングするくらいのスピードに落とす。
・ラウンドアバウト内の様子を見て把握し、優先車輌がないかよく把握する。

バイクであれば、ルームミラーはありませんので、目視をする必要があると思います。ラウンドアバウトは、ライダーにとって実益が多いこと(渋滞解消、無理なすり抜け減少、後ろからの追突のリスク減少等)が想定されるので、日本においてもっと採用されれば、快適な走行ができると思います。

スポンサードリンク