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MotoGP™ Workshop: Alpinestars / アルパインスターズ

MotoGP™ Workshop: Alpinestars / アルパインスターズ
の詳しい動画をご紹介します。

レーザースーツはサーキット走行をする上で、必須の装備です。ライダーの身体を守る装備ですので、安全性は何よりも大切です。同時に、ライダーが快適に動けることも大切です。アルパインスターズのレザースーツの製造、エアバックシステムに関する紹介です。

アルパインスターズのレーザースーツ

レーザースーツ制作の手順:


1. まず、ライダーの体系の詳細を採寸し、よくフィットするための情報を収集します。
2. デザイナーがチームロゴやスポンサーロゴをコンピューター上でデザインします。
3. そして、採寸した情報をCADシステムに入れ、カットするためのパターン製造に入ります。
4. 次に、製造段階に入りますが、パターンに基づき、レザーの裁断を行います。
5. それが終わると、デザインされた各部位のプリンターによって印刷します。
6. 各コンポーネントを合わせ、レザースーツを組み立て、プロテクターを取り付け、最後にエアバックシステムを取り付けます。

レザースーツに組み込まれたエアバックセンサーは、ライダーのポジション等をモニターされています。腕にあるディスプレイによって、エアバックが正常に作動しているかみることもできるようになっています。

エアバックは、CPU (Central Processing Unit) と2つのショルダー用エアバックが繋がっており、クラッシュがあった時は、CPU裏側にある2つのチャージのガスによって、エアバックを開くように作動(45ミリ秒で作動)します。そのハイプレッシャーの状態によって約5秒開き身体を守り、30秒くらいかけて徐々に抜けていくような仕組みです。

2つチャージはユニークなシステムで、プラクティス時にクラッシュしてエアバックが開いてしまったとしても、バイクが走る状態にあり、スーツにもシリアスなダメージがれば、残りの1つがあるので、そのまま続行が出来るように設計されています。

もちろん、ライダーのデータを常に集められていて、エアバックだけでなく、スーツがあっているか、どのような感じか、何か修正することがないか、ライダーからのフィードバックを調べ、それらの情報を出来る限り早く、実戦にフィードバックできるように開発されています。


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フルオーダー、セミオーダー、吊るしのまま等、選択肢はいくつかあります。もちろん、その価格も変わりますが、安全と快適性を考えて、そしてデザインも含めてレザースーツを選びたいものです。やはり、身体にフィットしたレザースーツは、傍からみても格好いいです。

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