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転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

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ブレンボ ブレーキ|MotoGP™ Workshop: Brembo brakes

ブレンボ ブレーキ|MotoGP™ Workshop: Brembo brakes
の詳しい動画を紹介します。

レースというとトップスピードに目が行きがちですが、スピードを落とすことができなければレースに勝てません。カーボンブレーキによって、340-350km/hからの効率のよい減速が可能になりました。特にサーキット走行では、高速域から一気に減速、コーナリングしますので、これはストリート走行では練習できません。

一般ライダーでも、ブレーキが苦手だとしっかりとした加速 (暴走という意味ではなく...) ができません。個人の技術も大切ですが、それを支えるブレーキの性能を信頼することも大切なポイントです。街中でも何が起きるかわかりませんので、ブレーキの練習をたくさんしたいものです。(プロライダーのブレーキングは異次元ですが...) スピードが上がると余裕がなくなりがちですので、やはりブレーキング技術の向上は、ライダーにとって必須だと思います。

 

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以下は、"MotoGP™ Workshop: Brembo brakes" の動画で話をされた、Brembo - Chief Engineer / Eugenio Gandolfi氏の話の要約です。(あくまでも要約ですので、ご了承ください。)

・カーボンは非常に軽く、扱いやすい。
・熱対策の余裕が生まれる。
・能力を発揮させるには、300℃から700℃くらいの温度、その温度管理が必要である。
・適切な温度に上がらないため、ウェットのレースでは使用できない。
・ウェット時には、スチールブレーキの方が間隔を得やすい。
・カーボンは従来のものより高価である。
・高価である一方、ブレーキディスクやパットは3,000km以上使用可能(3-4レース分に相当)。これは、スチールディスクでは不可能である。
・ファーストフラップから最終ラップまで、フィーリングが変わらない性能を目指している。
・リアはフロントに比べて、開発が難しいパーツである。
・リアを全く使わないライダー、ブレーキ時とコーナリング・スピードコントロール時に使うライダーに分かれる。
・ブレンボのブレーキシステムは、550馬力から600馬力を作り出している(レースエンジンの倍)
・ダウンフォースが多い4輪とくらべ、Gフォースの管理が大変難しい。

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