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アライ ヘルメット「 スネル規格」とは|ARAI channel

アライ ヘルメット「 スネル規格」とは|ARAI channel
の詳しい動画をご紹介します。

ヘルメットは頭を守る非常に大切な装備品です。サーキットで走行する、街中やツーリングだけという場合でも、安全性の高いものを選ぶことが重要と思います。数万円の違いで命が助かる可能性が上がるのであれば、少しでもいいヘルメットを選択した方がいいと思います。

アライのホームページにも記載がありますが、ヘルメットは永久に使えるものではありません。定期的に、また、大きな落下をさせてしまった時には買い替えすることが推奨されています。(以下、引用: アライ ホームページ)

「※アライヘルメットでは、SGマーク(製品安全協会の被害者救済制度)の有効期限(ヘルメット着用開始から3年)を目安に、お買い替えをお勧めしています。しかし、内装交換をご希望の場合は、弊社担当者とご相談いただき、修理の可否をご確認の上、修理期間・費用・その他条件に関してご納得いただけた場合に限り修理を承ります。」


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今回のアライチャンネルは、スネル規格についてお話しさせていただきます。

ヘルメットのもっとも大切な機能は、頭を守ることですが、その性能は外観からはわかりません。そこで安全の目安となるのが、この企画ラベルです。日本の企画はPSC、アメリカではDOT、欧州ではECEと言ったように、世界各国でそれぞれの安全基準を設けています。オートバイ用ヘルメットは、その基準をクリアしなければ、販売することができません。

安全基準とは別のさらに厳しい任意の安全基準、それがスネル規格です。

アメリカのスネル財団により定められたこの企画の要求事項は、世界で最も厳しいとされています。その主な違いについて、解説していきます。

衝撃吸収性能試験は、人の頭に見立てられた人頭型にヘルメットを被せ、規格で定められた速度に値する高さから落下させて、人頭型内部の加速度計に伝わる衝撃加速度を計測し、衝撃吸収能力を確認するテストです。

落下ポイントには、平らな面を想定する平面形アンビル、凹凸な面を想定した半球形アンビルが使われます。スネル規格では、これら以外にガードレールを想定したエッジアンビルによる試験も行います。

ECEは、わずか6カ所をテストするのに対し、スネル規格では、厳格に定められた

範囲の任意のどの箇所で試験をされてもクリアしなくてはなりません。

高さにすると、PSCが1回目2.50メートル、2回目1.28メートルで試験されるのに対し、スネル規格では1回目3.06メートル、2回目2.35メートルの高さから試験が行われます。合計エネルギー量に換算すると、スネル規格はPSCに比べ、40%以上の高い衝撃が加えられます。さらに、加速度計計測値の上限は、PSCよりも厳しい275G以下に抑えなければなりません。

重さ3kgの尖ったストライカを使ったヘルメットの剛性を調べる対貫通試験。ここでも、スネル規格はPSCの2メートルに対し、3メートルの高さから落下させる非常に高い安全基準が要求されるのです。

スネル規格は、強固な帽体と柔らかな衝撃緩衝ライナーを必要とするより高い衝撃吸収能力と剛性が求められる安全基準なのです。

しかし、試験室を離れた現実の世界では、衝撃吸収性能試験よりはるかに大きなエネルギー量が頭に加わります。そのような状況で頭を守るには、衝撃を吸収する前にも可能な限りかわす、丸く滑らかなR75フォルム、そして、鋭利な箇所でも衝撃をかわすことのできる強固な帽体が必要だと考えます。

万一の際、少しでも助かる可能性を高めるため、あえて、この厳しい規格を取得する。それは、R75の側面を証明することにもなるからです。

 

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