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ライディング上達を目指すブログ!ライテク動画やバイクの凄いパーツ等の情報も調べています!

転倒なしで練習して、まぁまぁ上手いじゃんと言われるようになりたいものです。

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バイクの取り回し方 |警視庁白バイ隊員

バイクの取り回し方 |警視庁白バイ隊員

の詳しい動画を紹介します。

モーターサイクルショーの時期になりました。

大型バイクでも難なく取り回しが出来ると相当格好いいです。

 

www.youtube.com

 

短い時間になりますけども、よろしくお願いいたします。

今回、このワンポイントアドバイスの時間を使いまして、皆さんには、本当にちょっとしたワンポイントで、オートバイを楽に扱うことができるように、その辺を、是非とも安全運転のためになればいいかなと思って、この時間、設けさせていただきました。

こういう大々的なイベントになると、もしかすると派手なパフォーマンスを期待される方もいるかもしれませんが、派手なパフォーマンスはありませんので、最初にその辺はお答えしておきます。

白バイの免許を取ったのは、平成2年の夏になるのですけども、かなり白バイ歴が長くなります。平成5年には白バイの全国大会に警視庁代表で出させていただきました。全国大会を経験しております。

その中で、まず、オートバイの取り回しは、持ったり、押したりするところで、オートバイを楽に扱うポイントがあるのですけども、皆さん、大体、普段、オーバイに乗られているんですかね。うん、うん、と頷く方が非常に多いですね。

センタースタンド、最近は、使わない方も多いかもしれませんけども、まず最初は、エンジンを掛けない状態での取り扱いについて説明していきたいと思います。センタースタンドから、ポンと前にオートバイを出した時にですね、反対側にガチャンと倒した経験がある方がいるんじゃないかと思います。これ、あることをすることによって、その危険性を減らすことができる。普段から皆さん、もしかして、やられている方いるかもしれませんけども。どういうことかと言いますと、一回、やってみましょうか。もう一回、センタースタンドを立てましょう。いま、見ていただいてわかるようにですね、地味ですよね。ようく見てもらわないと、非常にわかりにくいポイントです。もう一度やってみましょう。はい、センター、もう一回かけてください。

わかった方います?正面の方。そうですね。オートバイのハンドルを右に少し切ってたんですね。オートバイはハンドルを右に切るとですね、右側に倒れにくくなります。倒れないわけじゃないですよ。倒れるんですけども、倒れにくくなります。その習性を使ってあげるというんです。

これがもっと速い速度で走っていればですね、ハンドルを右に切ると、クルマだってハンドルを右に切ると、左側に遠心力がかかりますよね。オートバイも必ず、そういう遠心力がかかるんです。そうしないように、今度は逆操舵ということになると、右にハンドルを切ったら、反対側に回避をするっていうような動きになってくるんですけども、それを利用しているという感じです。自分の方に倒れやすくするということです。これがまず、センタースタンドを解除する時のポイントです。

では、もう一回下してください。ヘルメットは被っていないですけども、乗車の形ということですね。皆さん、普段、どういう風に乗車しているかわからないですけども、一回降りてください。もう一回乗車しましょう。この時も、ハンドルを右に切った方が、乗りやすい。これは皆さんがオートバイに乗る時に、是非やってみてください。非常に楽になる。わたしも乗る時はそうします、必ず。自然とそうなるのですけども、その方が非常に乗りやすい。はい、では、降車しましょう。安全確認もしっかりしていただく。

あともう一つ。今度は、取り回しということで、本当は8の字を書こうと思っていたのですけど、場所的に書きにくいので。よく、狭いところ、駐車場に入れる時にですね、前に出したり、また後ろに下がったりする時に、重たい思いをしますよね。その時、楽にするにはブレーキを使ってあげる。例えば、前に詰めて、直ぐ後ろに下げたい時、前に押して... わかりますか?後ろに下がって... フロントのサスペンションが沈みます。沈んで、当然バネですから、伸びてきます。その伸びる瞬間に、ブレーキを解除してあげる。そうすると、バネが押す力で、後ろにスーッと楽に引けるんですね。こんど逆に、後ろに下がって止めたい、下がった時に直ぐに前に出す時は、フロントサスペンションは伸びます。その伸びが縮む時に合わせてブレーキを解除してあげると、前に進みやすいということになります。その辺のタイミングというのは、慣れないとなかなか難しいかなと思うんですけども、是非、試していただければいいかなと思います。できるだけ大きなオートバイじゃなくて、小さ目の軽いオートバイでオフロード車とか、サスペンションのストロークが長いオートバイにやっていると、楽かもしれません。全国大会の競技の中に、モトクロスのトライアルというのがあったのですけども、その辺で、そういう基礎を身に着けたかなと思います。

そうは言っても、オートバイを倒してしまちゃった、そういう時もありますよね。その起こし方をやってみたいと思います。白バイを倒しています。オートバイを倒してしまった時に、どういう起こし方を皆さんされるかな。教習所の教本なんかには、両方手で持って、よっこいしょと起こすというようなものがあるのですけども、白バイの免許取る時に、養成訓練があるのですけども、そういうところで教えているのは、ハンドルを持って、腰で起こすということになります。

か弱い女性ですよね、どうみても。約300キロの白バイ、起せなきゃ、当然白バイ隊員になれないのですけども、その起こすところを皆さんに生で見ていただきたいと思います。その前に、白バイを起こしてみたいという人いますか。ただ、怪我があってもいけないので... やってみますか?拍手。大丈夫ですか?

いま、起こしていただきました。ここでも1つポイントがあります。ここは若干ですが、後ろに傾斜しているんですね。後ろに下がってましたよね。フロントブレーキをですね、指でちょっとかけてあげる。と、オートバイ、前後に動きませんので、こういう坂道で起こす時、坂道でなくてもフロントブレーキは掛けておいた方がいいのですけども、ブレーキをかけながら、起こすといいかなと思います。では、見本をお願いします。

先程、やられてどうですか?非常に重たかったですか?重い。ちょっと、軽くしたいと思います。えぃ!ということで、軽くなりました。軽くなりましたよね?わたしも現役を離れて長いものですから、そんなに力はないのですけども、やはりコツがあるのですね。どういうコツかといいますと、ハンドルを左手で引き上げる、右手は押してあげる、てこの原理というか、てことはちょっと違うんですね、そういう原理を使うと、比較的楽に起きます。えぃ!って軽くなったのは、うそですよ。わかっていると思いますけど。

どうですか?できそうですか?チャレンジしますか?その方法で、女性でも... 先日、練習した時にはいったんですよ。緊張してて... すいません。もう一度。右手は押しながら、左手は引く。手で引いてしまうと、非常に重たいです。ですから、左手はロープのように使ってあげるということです。という感じで、倒れた時にも、素早く起こしてあげるといいですね。

先程、もう一つ、やろうと思っていたことを忘れていたことがありました。取り回しをする時に、押したり引いたりする時に、楽にする方法なんですけども、どうしてもオートバイの扱いに慣れない方は、反対側に倒れてしまうのが怖いので、自分の方に倒しながら押している状況がよく見受けられると思うのですけど、まっすぐ、オートバイを立ててあげた方が押しやすいということになるんですね。まっすぐ立てるについては、そんなに力はいりませんよということなんですが、どのくらいの力で真っ直ぐ立つかということなんですけど... いま、指一本くらいで押さえてました。ありがとうございました。

指一本、こんなところでも大丈夫ですよ... これも指一本ですよね。押さえるのには、支えるのには、そんなに力がいらないということです。そこに力がいらなければ、あとは押してあげれば、真っ直ぐ押してあげればいいということになります。あまり自分の方に傾け過ぎないように、できるだけ直立した状態で、押してあげると、こうした方がいいかなと思います。

エンジンを掛けない状態でのお話しはここまでということで。

ありがとうございました。

 

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